Name: 有機肥料で育てる★藤瀬さんのアイコ♪たっぷり【３kg】熊本県産
SKU: aiko_3kg
Price: 3748 JPY
Availability: InStock

有機肥料で育てる★藤瀬さんのアイコ♪たっぷり【３kg】熊本県産

口にほおばると、

果汁の甘みと酸味。

そのあとに、

果肉の柔らかいおいしさが・・・。

◆店長のちょっと耳知識

え～！？冬のトマトの方がおいしいの！？

夏に食べるトマトと、冬に食べるトマト。季節が異なるので、同時に比べることはできませんが、熊本でトマトを食べているとそう感じます。その訳は、熟す期間。冬と夏、花が咲いてから熟す期間は冬のほうが断然長いです。（それだけ「味がのる」）。また気温の寒暖差は、冬の方が大きいですよね（ハウスが基準）。
→トマトって、温度で赤くなるんですよ＾＾　→詳しくはブログに

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有機肥料で育てる

自然な甘み。

藤瀬夫妻
（熊本県・嘉島町）

３０年以上トマトを作りつづけている藤瀬さん。
トマトの食味にかける情熱は出来上がったトマトと一緒。
一味違います。

肥料の基本は変わらずとも、どうやったら、より美味しいトマトができるのか。毎年毎年いろんなことに挑戦しながら育てています。

そんな藤瀬さんの跡取りは・・・
藤瀬修君♪

若くて男前でしょう？
でも、今年で13年目＾＾
昨年からアイコは修君が担当なんです★
藤瀬家って、笑顔がいいんですよねー♪

Ｈ23年　9/27の畑はこんな感じ＾＾藤瀬さんの状況はフェイスブックでも公開中 →　こちら
藤瀬さんのトマトの特徴は★ ずばり！えぐみがなく、酸味が少ないんです。そして、ほんのり甘い♪ それが、なぜなのか… 実は、、、店長も不思議です。化学肥料を使わないから　なのか、農薬が極端に少ないから　なのか、阿蘇からの地下水で育つから　なのか… と、、、とにかく召し上がってみてください＾＾;;
	◆店長のちょっと豆知識通常、トマトやミカンは酸味がないと甘くなりません。それは酸味成分が光合成で甘みに変化するためです。（ビタミンCと糖類の化学式はすごく良く似ているですよ）でも、藤瀬さんのトマトは、酸味がないのに、甘さを感じます。糖度★という言葉がはやりですが、藤瀬さんのアイコはこの時期の普通においしい「大玉トマト」の糖度と変わりません。詳しくお知りになりたい方は→やっぱりブログでｗ

地元TV取材も～☆

12月テレビ朝日系列のKABさんの取材

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藤瀬さんのアイコ【3kｇ】

１１月ころまでは「出始め」ですね＾＾

さて、毎年のことではございますが…

お店では、「出始め」は３段目くらいまでを言います。

え？「段？」 →　詳しくはこちら（ブログ）で

で、その出始めの時期の特徴としては、

一番味がのる時期に比べると、

ややさっぱりとした印象。

味が濃いとされるトマトにあって、

どことなく夏の名残りが残る印象ですね＾＾

で、気になるお値段

１ケース【３kg】で